2006年5月10日水曜日

交通博物館へ行く

先日も書いたように、

交通博物館は5月14日で閉館

ということで、今日は、交通博物館へ行ってきました。





目的は、旧「万世橋駅」遺構特別公開です。実はこれって、もう公開期間が終わっていたのですが、好評らしく、期間が閉館日の5月14日まで延長されたものです。事前に電話予約すればいいだけで、私は、ゴールデンウィーク中に申し込んでいました。先ほどウェブページを確認したら、すべて定員に達したということで、受付は終了していました。やっぱり人気あるんですね。



ただ、この予約制の見学会とは別に、特別の展示コーナーがあったり、覗き窓があって、昔の階段を見られるようになってたりします。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 



万世橋駅ってのは~~~ネット検索すれば詳しい情報があるのでそちらにおまかせするとして~~~かんたんに言ってしまえば



  • (「肉の万世」のある)万世橋の近く、まもなく閉館する交通博物館の場所に、昔、万世橋駅という駅があった


  • 東京駅そっくりのデザイン。というかデザイナーが同じ。


  • 当時、まだ東京駅はなかった。万世橋駅は、交通の重要なターミナル駅として大きな役割を担っていた。当時、須田町は、とってもにぎわってたらしい


  • でも、関東大震災で、駅舎が焼失しちゃった・・・


  • その後再建されたけど、東京駅ができちゃったので、昔ほどの立派な駅ではなくなってしまったし、利用客も激減


  • 戦争がはじまって、いろいろ世の中が厳しくなってきて、「この駅って、いらないじゃん」ってことで、とうとう駅自体が無くなってしまった・・・


というわけで、まさに、今は無き、幻の駅ってこと。



見学では、遺構の中で、解説の映像を見たあと(やや、うるうるっと感動しました!)、撮影タイムがもうけられ、次に、昔のホームがあったところへ向かい、ちょっびっと外を覗ける場所へ行き、また撮影タイム、というものでした。大体、20分くらいだったでしょうか。昔の雰囲気が味わえて、貴重なものが見られて満喫できました。



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左側正面は解説映像を投影したスクリーン



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煉瓦造りで趣があります。



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当時を知らないのに、なんか懐かしい感じがしました。



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ダイビルなど、新しいアキバが向こうに見えます。



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この箱型の空間から、周りを見渡しました。





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